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259件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1976-11-02 第78回国会 衆議院 法務委員会 第6号

大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  残余の各請願は、いずれも採否決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。  なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大竹太郎

1976-11-02 第78回国会 衆議院 法務委員会 第6号

大竹委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一から第二四までを一括して議題といたします。  各請願内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員説明等を省略し、直ちにその採否決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大竹太郎

1976-10-26 第78回国会 衆議院 本会議 第9号

大竹太郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般政府職員給与の改善に伴い、裁判官及び検察官についても、一般政府職員の例に準じてその給与を改善する措置を講じようとするものであります。  その内容は、最高裁判所長官最高裁判所判事及び高等裁判所長官報酬並びに検事総長次長検事及び検事長俸給については、これに

大竹太郎

1976-10-22 第78回国会 衆議院 法務委員会 第2号

大竹委員長 内閣提出裁判官報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官俸給等に関する法律の一部を改正する法律案議題とし、趣旨説明を聴取いたします。精薬法務大臣。     —————————————  裁判官報酬等に関する法律の一部を改正する法律案  検察官俸給等に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

大竹太郎

1976-07-14 第77回国会 衆議院 法務委員会 第15号

大竹委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任についてお諮りいたします。  去る五月二十四日、理事横山利秋君が委員を辞任されましたので、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大竹太郎

1976-05-21 第77回国会 衆議院 法務委員会 第14号

大竹委員長 閉会審査に関する件についてお諮りいたします。  稲葉誠一君外二名提出最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案  横山利秋外位名提出政治亡命者保護法案  裁判所司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件 並びに  国内治安及び人権擁護に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会審査申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「

大竹太郎

1976-05-21 第77回国会 衆議院 法務委員会 第14号

大竹委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七十三件であります。各請願につきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、いずれも採否決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。     —————————————

大竹太郎

1976-05-18 第77回国会 衆議院 本会議 第20号

大竹太郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、妻の地位の実質的向上を図るため、離婚復氏の制度及び婚姻事件に関する裁判管轄等を改善するとともに、国民プライバシー保護の観点から、戸籍公開制度等を改善するため、民法人事訴訟手続法及び戸籍法を改正しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一は、離婚によって

大竹太郎

1976-05-18 第77回国会 衆議院 法務委員会 第12号

大竹委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任についてお諮りいたします。  昨日、理事稲葉誠一君が委員を辞任されたことに伴い、理事が一人欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大竹太郎

1976-05-11 第77回国会 衆議院 本会議 第17号

大竹太郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、無罪確定判決を受けた者に対し、公訴の提起から裁判確定に至るまでに要した費用を補償しようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、無罪判決確定したときは、国は、当該事件被告人であった者に対し、その裁判に要した費用を補償するものとし、  第二に、補償すべき費用

大竹太郎

1976-04-28 第77回国会 衆議院 本会議 第14号

大竹太郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補七名、裁判官以外の裁判所職員十三名を増員しようとするものであります。  当委員会においては、三月二日提案理由説明を聴取した後、慎重審議を行い、昨二十七日質疑を終了いたしましたところ、委員長から施行期日についての修正案

大竹太郎

1976-04-27 第77回国会 衆議院 法務委員会 第6号

大竹委員長 修正案について別に発言もないようでありますので、これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、委員長提出修正案について採決いたします。  本修正案賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立

大竹太郎

1976-04-27 第77回国会 衆議院 法務委員会 第6号

大竹委員長 この際、理事会の協議により、私の手元で起草いたしました本案に対する修正案提出いたします。  修正案はお手元に配付してあるとおりであります。  修正趣旨は、案文の朗読をもってこれにかえたいと存じます。    裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する修正案   裁判所職員定員法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和五十一年四月一日」を「公布の日」に改

大竹太郎